2014年01月29日

旅&グルメ「湯汲み式・伊豆市」と こころの風景「春のSL」

旅&グルメ「湯汲み式・伊豆市」と こころの風景「春のSL」の紹介です


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H24湯汲み式 2月号.jpg



 今から1200年前、弘法大師が修善寺を訪れたとき、冷たい川の水で病気の父の身体を洗う孝行な息子に感心し、手に持っていた独鈷杵(仏具)で川の中の岩を打ち砕き温泉を湧出させ、温泉療法を伝授したという伝説があります。 「湯汲み式」は、この言い伝えをもとに、温泉発見者である弘法大師に感謝し、その霊を慰めるため、戦前より行われている行事です。
 毎年4月21日には、町内から選ばれた娘さんおよそ30名が、そろいの着物姿で、伝説どおり今も湯が湧き続ける「とっこの湯」で僧侶に湯を汲んでもらいこれを手桶に受けて、僧侶や稚児などとともに、約250名の行列で温泉街をパレードし、修禅寺本堂の弘法大師の霊前に献湯します。
 湯汲み娘の服装は、揃いの着物、赤いたすき、赤い鼻緒の草履、揃いの帯を締めています。
 この祭は弘法大師が開基した修善寺温泉発祥の「修禅寺」の例祭で、地元では「春のお弘法さん」と呼ばれて親しまれ、修善寺温泉の春の風物詩となっています。
  *修禅寺は現在曹洞宗ですが、もともとは真言宗であったため、今でも弘法大師を奉っています。



 名  称 湯汲み式
 期  日 4月21日(月)
 場  所 修善寺温泉街
 交  通 伊豆箱根鉄道「修善寺駅」から「修善寺温泉行」バス8分終点下
      車。
お問合せ先 伊豆市観光協会修善寺支部  0558-72-2501
http://www.shuzenji-kankou.com/






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春2.jpg
注)現在は走っていないSLもありますが、大井川鉄道を疾走したSLたちの姿と懐かしい風景にふれ、昔を思い出し「ひとときのやすらぎ」を感じて頂ければ・・・との願いを込めて掲載しています。

posted by 健康観光ライフ at 11:40| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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