2018年09月12日

旅&グルメ「川合花の舞・浜松市」と こころの風景「秋のSL」

旅&グルメ「川合花の舞・浜松市」と こころの風景「秋のSL」の紹介です



 今から約800年前、静岡市葵区栃沢に生まれた鎌倉時代の名僧 聖一(しょういち)国師(こくし)が宋の国から茶の種を持ち帰り、現在の静岡市葵区足久保に播(ま)きました。
 このお茶が現在の静岡茶発祥の起源であり、「本山(ほんやま)茶(ちゃ)」と呼ばれるものです。本山茶とは安倍・藁科川流域の山間地で作られた高級茶の総称で、山間地特有の環境で育てられたお茶は、上品でさわやかな香りと、コクを有します。
 江戸時代、駿府城に居城していた徳川家康公はこの本山茶を愛し、お茶の品質維持、向上のため、冷涼な気候の井川大日峠に「お茶蔵」を建てました。
 そして、春に採れたお茶を茶壺に詰めてお茶蔵に保管し、秋を待って茶会を開き、新茶とは一味違う熟成された奥深い本山茶の味を楽しんでいたと伝えられています。「駿府本山お茶壺道中行列」は、これらの故事をイベント化したもので、お茶蔵から取り出された茶壺が家康公を祀る久能山東照宮まで運ばれるまでを演じたものです。さらに、久能山東照宮では厳かに「口切りの儀」が行われ、久能山東照宮に本山茶が奉納されます。



<予定>
期  日 10月28日(日) 
日  程 午前8時 井川 お茶蔵にて 「蔵出しの儀」・「安全祈願式」
     午前10時 静岡茶市場にて  「出発式」
     午前10時30分 静岡茶市場を出発 「お茶壺道中行列」
     午後 2時 久能山東照宮拝殿にて「献茶奉告祭」・「口切りの儀」
   ※上記日程は、8月下旬に正式決定の予定

交  通 大日峠へは、東名高速「静岡IC」から110分
     久能山東照宮へは、車で東名高速「静岡IC・清水IC」から30分
日本平山頂のロープウェイで5分
     *お茶壺道中行列は雨天中止。「蔵出しの儀」、「口切りの儀」は雨天決行。
              *予定は変更となる場合があります
お問合せ先 駿府本山お茶まつり委員会
(静岡市農協営農経済部営農課内) tel 054-288-8440






画像をクリックし・拡大してご覧ください。
秋10.jpg
注)現在は走っていないSLもありますが、大井川鉄道を疾走したSLたちの姿と懐かしい風景にふれ、昔を思い出し「ひとときのやすらぎ」を感じて頂ければ・・・との願いを込めて掲載しています。

posted by 健康観光ライフ at 05:51| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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