2019年11月24日

旅&グルメ「徹夜で行われる【西浦の田楽】・浜松市」と こころの風景「春のSL」

旅&グルメ「徹夜で行われる【西浦の田楽】・浜松市」と こころの風景「春のSL」の紹介です

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 「西浦の田楽」は、浜松市天竜区水窪町西浦地区所能の「観音堂」境内にて、旧暦1月18日より19日の朝まで行われる「農祭り」で、五穀豊穣、無病息災、子孫長久を願い、また、水火の難を除く神事です。
伝説では、養老3年(719年)に行基菩薩が、この地に来て聖観音仏像と数個(現在24面)の仮面を作ったことが始まりといわれ、現在仏像は「観音堂」に本尊として安置され、仮面は「田楽」に使用しています。
この神事に参加するものは、現在15戸(25人)の「能衆」と呼ばれるものと二人の「タヨガミ少年」であり、それらを「別当」と「能頭」の3人が率います。
「別当」は祭主、「能頭」は舞を担当します。いずれも男子のみで、その家々も古来より世襲で、他のものは参加できません。
境内の中央に「楽堂」(囃子方の壁)を仮設し、その側に「大松明」を作ります。そして「大松明」は点火され、一晩中燃え盛ります。
本来水田稲作地帯で「田の神」に奉納する芸能であった「田楽」が、山間地である水窪町西浦で今日まで守られてきたということは民俗学的にも貴重で、毎年民俗学者やカメラマン等が多く集まり、この日ばかりは静かな山間地も賑わいます。



日時  令和2年2月11日(火・祝)・12日(水)
場所  浜松市天竜区水窪町奥領家西浦地区所能「観音堂」
交通  新東名 浜北ICから車で約1時間、JR飯田線「水窪駅」下車 水窪協働センター前 
「国盗り」駐車場から送迎バスあり(無料)
お問合せ先
     水窪文化会館   TEL:053−982−0013(生涯学習グループ)






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注)現在は走っていないSLもありますが、大井川鉄道を疾走したSLたちの姿と懐かしい風景にふれ、昔を思い出し「ひとときのやすらぎ」を感じて頂ければ・・・との願いを込めて掲載しています。

posted by 健康観光ライフ at 10:35| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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